中学校の教育経験について

高校まで公立学校に行っていた。授業の科目によって、経験がほとんど違ったと思う。例えば、僕の数学の授業は同じ年齢の学生は色々な難しさの授業が取れた。でも、他の授業は皆が同じ授業を取らなければならなかった。その上、ある授業は楽しいしたくさん習ったが、他の授業に公立試験のための情報しか習わなくてあまり面白くなかった。僕は公立試験を中心にしている先生がいすぎると思う。そして、政府も公立試験を中心としすぎると思う。僕は必要ないことはあまりなっかたと思う。

僕は中学生の時、数学も科学 も大好きだった。これはたぶん上の説明のおかげだ。先生は元気でたくさん公立試験の以外のことを教えた。その他、僕は元気な子供でスポーツが好きだったから体育も大好きだった。英語と歴史の授業があまり好きじゃなかった。よくこの科目を教えている先生はあまりエネルギーがなさそうだった。どうしてかあまり分からない。

中学生の時最も頑張ったことはスポーツと学校とテレビゲームだ。週か月によって一番大切にしていることが違った。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

先週彼女と一緒にサウスベンドに戻ったり彼女の全部の物を彼女のマサチューセッツ州にある大学から輸送したりした。今、一緒にアパートに住んでいてウイルスのせいであまり出かけない。でも、時間を過ごすために、たくさんテレビゲームをしたりアニメを観たりしているから、楽しくしている。もう観たことがあるけど、彼女と一緒に「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」というアニメを観た。全部の初シーズンを観た。


 

このアニメのストーリーは他の世界で行われている。 RPGのテレビゲームみたいな世界。冒険家がたくさんいるし皆の冒険家は力の「レベル」がある。ギリシャの神々は人としているし皆の冒険家はその神様のファミリアに入ってから魔法の力をもらう。主人公はベルクラネルと言われる若い冒険家でヘスティアのファミリアに入っている。ベルしかヘスティアのファミリアに入っているので、あまり強くなくてお金がないファミリアだ。でも、普通の主人公のようにベルはすごい力があるし、他の冒険家が驚いたほどベルは早く力を育っている。その上、ベルはトレーニングしながらたくさん女の冒険家に出会って最も強い冒険家に恋に落ちる。たくさんかっこいいアクションシーンがあるし面白くてかわいいシーンもあるので、楽しいアニメだと思う。

 

 

日本の伝統芸能

僕は日本の伝統芸能を見たことが三つあります。去年の秋学期の日本の芸術の歴史の授業でビデオで歌舞伎も文楽のパフォーマンスを見ました。新しくて不思議な経験でした。欧米の芸能と全然違って速度やプレゼンテーションの方が違うと思います。ブロードウェーと比べたら、すごく遅いしプロップが少ないです。

 



他にも、日本で本物の太鼓のパフォーマンスを見ました。これも速度がちょっと遅いと思っていい経験でした。僕のホストファミリーと一緒に小さい祭りのために見に行きました。すごくて難しそうだと思います。このリンクで見えます。


最後に、伝統芸能じゃないけど、他の日本で見たパフォーマンスのビデオがあります。南山大学のサークルの行事のためにロックパフォーマンスがされました。ぜひ見たかったら、ここで見えます。