いい週だった

先週は暇だったから、よかったです。口頭試験があったけど、それ他にはあまりテストとか宿題がありませんでした。月曜日の午後五時ごろ知らなかった電話番号から誰かに連絡しられてみましたが、晩ご飯を作っていたからスマホを使えなくてしまいました。実際に、僕にとって一番いいインターンシップがあるオプタムという会社の人が電話をしてきました。

スマホを見た時は午後五時の後だから、待ちました。火曜日の朝その番号に電話をして、同じな人と話しました。僕が求人を受け取りました。嬉しくなくなるのが無理でしょう。


一番いい会社って書いた理由はずっと大きいユナイテッドヘルスグループという会社の部で、リソースが多いです。いいキャリアを始まるために間違ったり習ったりしなくてはいけないんじゃないかと思いますから、「インターンシップ」の仕事じゃなく本当の仕事が出来るだけでなくたくさん無料のワークショップがあってよく知られている会社でインターンシップをしたいと思っています。

そして、先週多読のプロジェクトの練習をしました。写真を一つ作りました：

多聴

Warning: some songs contain strong language

最近友達と一緒に「アジジギブソン」という好きなアーティストを見つけました。ドイツから来たけど、ラプの音楽を作るアメリカ人です。ギブソンさんの最も新しいアルバムは色々な日本語の声があります。実は、最初の「Ｔｈｅ　Ｉｎｔｒｏ」という歌は日本語しか話しませんが、とても短いです。嬉しい声で誰かがこのアルバムを紹介して、その人によるとこのアルバムはギブソンさんの最高のアルバムです。それ他にもたくさん素敵な人はこのアルバムをリクエストしたって言って、アルバムの名前も言います。

生意気だと思います。


三曲目にも日本語があります。短くて知らない単語と言うから、ちょっと分かりませんが、片思いについてだと思います。

八曲目の始めに「音楽業界は終わってる。それを知らないんだったらただのバカだ。悪いけど。リピート！」って言います。面白いと思います。

十一曲目に「リーパー滑らす」と言います。ギブソンさんの歌はよくリーパーについて話していますよ。

「もっと書こう…」

十二曲目も最初の分が日本語で話されます。聞いた皆にアルバムが捧げられます。

最後の日本語は最後の歌の終わりにありますよ。さよなら、次の時間何があるかなあって言います。

アメリカで方言が多くて、よく違いがあります。東海岸で最も知られているアメリカの方言はたぶん南の方言です。標準語のより印象が丁寧で遅いです。たくさん特徴がありますから、ちょっと日本語のくだけた話し方のようです。

ニューオーリンズという都市は南にあるけど、昔にニューオーリンズに住んでいる人はフランス語を話しましたから、違う方言があって親切な印象です。東海岸の北に方言が三つあるでしょう。マサチューセッツ州もニュージャージー州もニューヨーク州でも方言があります。全部は積極的な印象ですが、マサチューセッツ州の方が親切です。もっと方言があるいますが、多すぎますよ。